能勢広.の携わった 撮影 担当作品

ドキュメンタリー映画「流」

2012年 第53回 科学技術映像祭 文部科学大臣賞
2012年 第65回 日本映画TV技術協会 映像技術賞

ドキュメンタリー映画「どこかに美しい村はないか」
 幻想の村 遠野・児玉房子ガラス絵の世界より

2020年 監督・撮影 作品 60分  製作 田下啓子

能勢広.のプロモーション動画です

シベリア、バングラデシュ、韓国、ドイツ、スイス、日本での現場写真を映像で繋いだ3分の作品です。

B&B カフェやまがら文庫(岩手県遠野市)

能勢広,のユーチューブチャンネルではありませんが、
B&B カフェ やまがら文庫様のプロモーション動画を制作担当いたしました。

片山技研 片山秋五 氏 プロモーションビデオ

片山技研 片山秋五氏 プロモーションビデオ 作品視聴時間12分

短編記録映画
「広島原爆 一冊の撮影メモ 映画カメラマン鈴木喜代治の記した広島」

能勢広.の祖父 鈴木喜代治が広島の原爆被災記録映画を撮影しました
日本映画社が学術調査団に同行し、1945年9月から広島と長崎で原爆の実態や被害の様子を撮影した記録映画。長崎での撮影中、GHQに製作中止を命ぜられたが、米軍管理下で製作を再開。翌年完成した作品は米国に接収され、20年後の1967年に複製が日本に返還された。接収された経緯から、当時この映画は「幻の原爆映画」と呼ばれた。広島編・長崎編あわせて3時間近い記録映画となっているが、ナレーションや字幕は全て英語で編集されている。人も動物も植物も建物も破壊され廃墟となった広島で日本映画社のスタッフは、核兵器が二度と使用されないために、広島・長崎であったことを知ってほしい。後世に被曝の惨状を伝えたいという強い想いを抱き撮影に携わった。
撮影記録メモからは、感傷や感情に流されず胸にこみ上げるものを抑制しながら綴った、鈴木喜代治の臨場に満ちた言葉が記されています。
当作品は、鈴木喜代治が残した一冊のメモの内容を紹介した視聴時間15分の作品です。なお、鈴木喜代治が撮影したフィルム映像と、メモの内容の2つを編集して、30分の延長版作品「広島原爆 魂の撮影メモ」は、2018年 科学技術映像祭にて文部科学大臣賞を受賞、作品は岩波映像販売より貸し出し、販売しています。
http://www.iw-eizo.co.jp/sell/movie/0…

ドキュメンタリー映画「 虫愛でる姫 」

https://www.youtube.com/watch?v=vN3DBYu4dMY
蚕が好きな女の子が飼育を通して 少し成長するお話です。
12分の短編映画
2017年 鶴川ショートムービフェスティバル 町田市議会議長賞 受賞作品